お弁当スタート!
お姉ちゃんが通っている幼稚園はママがお弁当を作ることになっています。
今はプレ幼稚園なので週一回だけですが、先月からお弁当がスタートしました。
お姉ちゃんは食べることが大好きで焼き肉からトマト、漬物となんでも食べます。
果たして幼稚園でもしっかり食べてこられるでしょうか?
初日は上手く要領が掴めなかったのか半分残して帰ってきました。
先生からは「たぶん全部食べられたと思いますが、他の子が遊びだしたりして少し焦ったのかもしれません」という報告を受けました。
実はお姉ちゃんは食べるのがゆっくりなんです。
これはとても良い点で1時間位平気で座ってゆっくり食べ続けることができます。(^_-)
ですが幼稚園になるとまた別です。
翌週はどうだったでしょうか?
なんと完食して帰ってきました(その後毎週)!
妻は大喜び♪
完食してくれるとママは作り甲斐がありますよね。
お姉ちゃんの変顔3連発
全力で変顔をするので我が家では大爆笑です。
そして次女もそんなお姉ちゃんが大好きなようで、ハイハイしながら近寄っていきます。
いったいこの子はどんな子に育つのでしょうか?(笑)
そんな娘との一番大切な時間があります。
それは「お歌」です。
長女が3歳ということもあり色々な歌を覚え一人でも歌えるようになりました。
私は手拍子をしながら娘の独唱を聞くのが最近の一番の楽しみです。
よく洋画で親が子供に「おまえの歌を聞かせておくれ」と言って、
歌い終わった後に「おまえの歌声は世界一だ。お前を誇りに思う。」というシーンがありますが、
私はこれまでは「親とはそういうものなんだろうな」位の共感しかありませんでした。
ですが、今ではあのシーンに心から共感しています。
娘が一生懸命最後まで歌を歌っている姿を見る、歌声を聴く、その世界を共有している時間がいかに愛おしいかをひしひしと感じています。
最近は私が何回も歌をリクエストするので娘は逃げ出しますが…(笑)
何事もほどほどが大事ですね。